音楽ソフトMuse講座 しかし音楽も苦手だが作文も苦手なんだよなあ… …文字で曲を書くってトコで誤解があるんだろうけど文章で書いていくワケじゃないからね …「大文字アルファベット」という名の 結成したてのバンドがあります 知らない 架空だから(たぶん) メンバーはバンド名のとおり大文字の AさんBさんCさんZさん メンバーたちはそれぞれに 128個の楽器からひとつづつ選ぶことができます 演奏の途中で別の楽器に持ち換えるのは可能です 大文字Pは楽器(プログラム)を示す記号

音楽ソフトMuse講座 ただしメンバーのうちZさんはドラム担当と決まっていました Zさんは何種類かのドラムセットから好きなものを選びます その楽器を誰が選ぶのか解らないんじゃ困るので 「@」を掲げてメンバー名を宣言してから、というルールがあります こうしてめでたく楽器はみんなに行き渡りました はい拍手ー これがメンバーと楽器を決める方法かー ちなみにメンバーは16人まで増やせます お、大人数バンド… ZさんはMIDIチャンネル10chに相当します

音楽ソフトMuse講座 …しかし128個もの楽器の番号を憶えるのは大変そうだな そこはムリに憶えなくていいわよ ここを開けば楽器の番号はすべて書いてあるわ …さてピアノ担当に決まったBさん 何やら悩んでいるようです ん…? 高音部も低音部も一緒くたでは 音符がごちゃごちゃに混ざって混乱は必至 鍵盤では楽譜の段を分け両腕を使って弾きたいトコロ なのでMuseでは各メンバーが複数の腕を使えるようになってます あー確かに鍵盤の楽譜って2段が多い…

音楽ソフトMuse講座 ここでもやはりどのメンバーのどの腕なのかが解らないといけない そこで「#」を掲げてメンバー名と腕番号とを宣言します この数字をつけた腕のことをMuseでは「フィンガー」と呼ぶの ここが実際に音符の情報を書いていく場所になる 「メンバー」と「フィンガー」の関連をまず憶えてくれないとこの譜面が作れないわ 腕? フィンガーって指… 細かいコトは言わない ちなみにこの腕は10本まで増やせます 千手観音バンドっ!? 各メンバーに0~9の10本づつ 数字は演奏区別のためなので、ゼロから順番でなくてもOK

音楽ソフトMuse講座 ところでめが美さん音符の情報ってのは何? 例えば この図ひとつでも ざっとこれらの情報が読み取れる さっきの記述はMuse記法ならこうなるわね お? コレがMuse記法のキホン♪ メンバー単位の決めごとは大文字だったけども 音符関連を書く場合にはぜんぶ小文字がルール! つまりこれはこういう意味 ・%120 テンポ120 ・o4 鍵盤中央の音域 ・f+ ファ# ・4.付点4分音符 あああそういうコト!!

音楽ソフトMuse講座 な、なんだか面白くなってきたな Museの記述は全部半角文字で書いてね 全角で書いてもエラーにはならないけどコメント文字とみなされて演奏がされないから これらはみんな「コメント」になるわ コメント文字(演奏されない文字) ;セミコロン以降の1行 !ビックリマークで囲まれた文字 ※複数行にまたがってもOK |縦棒は半角であってもコメント扱い スペース・改行・タブ・全角文字 Museはとにかくフィンガーへ書いた文字順に演奏する…「小節」という概念が無いから 縦棒で小節を区切ったりメモ書きしたりコメント文字をうまく使ってね♪ それじゃいよいよ実際にやってみよっか テキストエディタ開いてーテツカズくん お…おおっ!

音楽ソフトMuse講座 …あーじゃ書く前に 他の人のデータでも参考に見てみる? 「ファイル」→「開く」でサンプル曲ひらけるから 読み込んだら「ファイル」→「データ編集」押してみて …… 文字が無くてもありすぎてもパニック起こすかー…

なんとか、無事3回めの原稿を描き終えました。

「フィンガー」を「指」で説明しなければならないハズが「腕」になってしまいましたが……。まぁ、Museでは「メンバー」(MIDIで言うチャンネル)を更に小分け出来るよ、と言うのが解っていただければいいっかなと……解ってもらえればいいな^^;

千手観音を抜きにしても、今回はを描くシーンが多かったです……(汗)
解説マンガだとどうしても胸から上の構図が多くなる。そうするとキャラの動作を表すのが顔と手しか無くなるんですよね(´д`;)
なるべく単調なアングルにならないように心がけるつもりでいるのですが……。