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MIDIや記述テクニックの観点からの『音楽ソフトMuse』解説を目指してます。Museの取り扱い説明書と併せて活用していただければと思います。
※ここはユーザーのひとりが「勝手に」立ち上げてるサイトです。こちらについては、公式サイト(&管理人さん)・開発者さんへのお問い合わせはご遠慮ください。
Museでの設定 | Muse記述の基本 | 複数の楽器で演奏する |
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演奏に表情をつける | 入力の効率を上げる | 記述の応用で表現の幅を広げる |
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演奏に装飾をプラス | 参考(になるか解らない) | マンガ |
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テキストで音符を記述し、MIDIで演奏させるDTM音楽ソフトです。
楽器を実際に弾けなくても、手軽にバンド曲やオーケストラ曲が作成できます。
【 ※ Windows 専用 】
Museで音楽データを作るために揃えるものは3つだけです。曲の制作に必要なモノは無料ですべて揃います!
Museではテキストエディタで曲のコントロールすべてを行います。
市販の曲制作ソフトのような難しい操作を憶える必要は一切ありません。
また出来上がりが文字だけのテキストファイルなので、曲データは数 KB ~ 数10KB のとても小さなサイズで済みます。
再生用の音源には、お好みの VSTi・サウンドフォントを使用できます。
Muse での記述は、必ず半角文字で書きます。全角文字、スペース、改行は演奏されません。
Museでは、大文字記述のものと小文字記述のものとでは機能の働きがまったく違います。
「 V と v 」 「 P と p 」 など紛らわしいモノもありますので、それぞれの役割をしっかりアタマに入れておいてくださいねー。
大文字アルファベットは、演奏パート単位(MIDI ch 単位)の情報を表します。
小文字アルファベットは、音符の情報を表します。
また、演奏表現に係る記号類(タイや和音)なども、この中に含まれます。
ダウンロード | 関連サイト | マイサイト |
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